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マリアルーム(ランチルーム)で給食ができるようになりました。
送迎や見学など幼稚園に御用の方は教会前の専用駐車場をご利用ください。
学校法人大分カトリック学園
認定こども園
カトリック明野幼稚園
〒870-0165
大分県大分市明野北2丁目8番16号
TEL:097-558-8941
FAX:097-558-8945
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お知らせと新着情報<行事の変更がある場合、当日朝6:00までにお知らせします>

贈り物の日、献金先のシスータ川岡からメールが届きました
2020-07-22
 いつもネパールの子供達のことを心にとめていただいて感謝に堪えません。ネパールはずっと初めから、今もなおロックダウンが続いています。ということは、学校及び多人数が集まる施設は閉まっています。患者も増加しつつあるそうですが、政府は国民のためでなく自分の腹を肥やす政府なので無策です。外出できないように取り締まるだけのようです。色々の方からのメールから自国に対するあきらめと失望感が分かります。若い人達は「私はこの国でどんな人生になっていくのだろう」と将来を案じています。20歳までが60%以上の人口がありながら30歳までの若い層の同じ60%が自国を離れています。はっきり申し上げるとどうしようもない国です。だからこそと言いましょうか、次世代の子供達が人としての力をつけて真実に有能な人材に育ってほしいと心から願っています。それがジョティ・ケンドラの子供達であり、学資援助をしている子供達の存在なのです。
 ロックダウンのために子供達は登園できませんから牛乳代が浮くので有難い面もあるのですが、子供達が家庭で何を食べているのかがとても気にかかります。私が現地に居れば密かに家庭訪問が出来て何がしかの支援が出来ると思うのですが、今はいつ入国できるのか全く見当が尽きません。スタッフ達で可能な人達は出勤して教材準備や研修を自分達でしているそうですが、バスを使っていた人たちはすでに数か月出勤できていないということです。それでも給与は今まで通り支払うこと、新年度のスタッフ給与のベースアップを例年通りにすることを連絡いたしました。スタッフ達は収入無しや給与カットになると再び以前通りの困窮生活に陥るからです。日本も今回多くの問題が起こってはいますが、国なり自治体なり、或いは団体や個人が手を差し伸べてくれます。何にもない国の人々、難民や底辺の人々からすると、日本は天国に映ることでしょう。
 神様からのメッセージをしかと受け止める努力をしながら、目を向ける人々、場を受けとめ、祈りと可能なことを形として現していきたいと願っています。   ご大切になさってくださいませ。感謝の祈りを込めて。    
シスター川岡俊子
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